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a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

Close Encounters of the Third Kind (1977) - ワクワクさせられるストーリーの醍醐味を観る。

1970年代 普通 (好みで)

Steven Spielberg監督。

John Williams音楽。

最終的に宇宙人と対面することになる、そこまでのプロセスが非常に良い。ストーリーは一般に、一番大切な事を最後の最後にはじめて開示するように持って行く。本作はその教科書。一度船体を観たと思ったら、しばらくはその物体は画面に現れず、粘土や画でその形を記憶から呼び起こそうとする。観客も、一瞬観ただけであったので、どんな物体であったかと記憶を辿ろうとするが、単純なフォルムであるにも関わらず、なかなか出てこない。この煩わしさが、本作を観てワクワクするための動力である。