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a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

The Salvation (2014) - 新しい雰囲気

Kristian Levring監督

 台詞が少ない割には音楽と効果音の比重が多く、不思議な視聴後感をもたらす。今までのマカロニ・ウエスタンにはなかった感触で、陳腐なタイトルと脚本を見事に料理した。デンマーク映画は、勧善懲悪を好む日本人にもなじみやすい。Kristian Levringの伸び代が本作だけでは計り知れないのだが、調べてみるとなかなか良いお年なので、本作から大きく化けるということはないのかもしれない。