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a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

The Ossuary (1970) - 納骨堂

Jan Švankmajer監督

 

プラハの東に行くと、礼拝堂が人骨で装飾されているセドレツ納骨堂があるという。鎖骨や肋骨、上腕骨を組み合わせてアルファベットを作る、という具合である。音楽に合わせて画面を動かし、クローズアップ、パン、ショットを切り替えする主題で構成された作品である。現代ではアクション映画を除いてあまり重要視されていないように思う、音楽と画像のリズムをほぼ一致させる手法が、堪能できる。

 

(納骨堂の一部)