読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

STAR WARS EPISODE IV A NEW HOPE (1977) - 普通に良い

George Lucas 監督

 物語の最後は祭典とともに主人公たちを一画面に映して、さっさとエンドクレジットに移行して終わる。『スターウォーズ』IからVIまでの作品に共通するラストシークエンスの立てかたである。恒常的な宇宙戦争に一息ついてささやかな祝祭をあげる構図が良い。

 敵の戦艦や要塞への潜入によって主人公たちが活躍する本作は、CGをあまり使用しないでも作成できる選択肢があり、また膨大なエキストラを雇わなければならないような軍隊同士の衝突も起きないため、70年代のシネアストにとっては嬉しいポジションにあったシリーズ作品である。