a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

Tiny Tim and the Adventures of His Elephant (1913) - 象の力

監督不明

 

 フランスの映画であるそうだが、監督名が調べられなかった。象があまりにもストーリーに忠実に動くので、私は人が中に入っているものと思っているのだが、一方で本物の象にも見えた。象をストーリーの主軸に置くのは難しいようで簡単であり、撮影するのは簡単なようで難しい。よく撮影し切ったものだ。