a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

Humorous Phases of Funny Faces (1906) - ストーリー=黒板消しである芸術さ。

James Stuart Blackton監督。

マメのような形の顔をした男が黒板にかかれ、その右側に婦人がかかれる。その後、アニメーションの技法によって二人の表情が変化する。男の口からパイプが出現し、パイプから煙が吹き出して行く。