a-moviegoer’s diary

2014年から1日1本の映画を観ていて感想を書き溜めています。そして今年通算1000本を観ました。これからも映画の感想を溜めていきます。東京都内に住んでいます。

There’s Something About Mary (1998) - Cameron Diazの再ヒット作

監督はFarrelly brothers、この監督はフィルムに必ず障碍者の役を入れているという。作品に技術が卓越しているかどうかはともかくとして、非常に好ましいと思った。そのため1990年代のおすすめとした。

1998年のコメディーフィルム。  

アメリカやカナダ、英国のPromは青春映画においてよくイベントとして描かれている。

こういう軽いタッチの恋愛ものが、アメリカではヒットする。

Cameron DiazのMask出演後の再ヒット作でもある。恋愛娯楽作品として、通常レベルに面白い作品である。